2007年10月16日

Macユーザーは勇気があるなぁ

startmac

本日、色々な噂どおり、Mac OS X 10.5(Leopard)が来週金曜日に出る事が発表されました。

しかしながら、不思議に思うのが、Mac信者の皆さんが、互換性の検証もろくにしないで新OSに飛びつく光景

自分も、Windows Vistaは待ち切れずに発売日に飛びつきましたから、気持ちがわからないでもありません。

しかし、Windows VistaとLeopardが決定的に違う点があります。それは、一般ユーザーでも試せるパブリック・ベータ版がLeopardには無かった事です。つまり、旧来のアプリの互換性検証を十分にできていない状態で新OSを購入しているわけです

自分も、Vistaの「ヒトバシラー」として、XPまでのソフトウェアがシステムの深いところまで突っ込まない限り、大半はきちんと動くという事を検証してきたわけですが、それは、一般配布されたBeta 2の頃からのノウハウの蓄積の賜です。実務や趣味利用とほぼ同じシチュエーションで利用して、問題が無いものから、本当の実務・趣味利用に移行する、というプロセスをRC2まで踏んで、製品版で初めて完全移行になったわけです。もちろん、どうしても無理なソフトウェア(Acrobat Elements 7.0など)に対する代替手段を用意した上で。

一方、パブリック・ベータ版が無く、互換性情報が不十分と言わざるを得ないLeopardでは、ぶっつけ本番運用になる訳ですが、それでも喜んで買うMac信者には、ThinkPad信者である自分も脱帽です...

自分は互換性情報が出回るまでは様子見の予定ですが、Leopard購入に至った皆さんは、互換性について心配していないのでしょうか...?

(※)startmacを付けたのは、色々なユーザーさんの意見を聞きたいからです。ご了承ください。

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MacOSX 10.5”Leopard”の予約が始まっていたとの事。ああ、そう言えば今年の秋に出るんだっけ・・・って言う事をすっかり忘れていた。と言う訳で新OSはハードが対応する限り購入、って言う...
[Mac]朝、目覚めると。【そらいろ、クルージング。】at 2007年10月17日 22:46
この記事へのコメント
おいらは、しばらく様子見ですよ。
いつも、UGを半年くらいはガマンします。
そういう人のが多いんじゃないかなぁ。
人柱様方々からの情報には、いつも感謝してます。
Posted by さる at 2007年10月17日 00:32
心配なんかしません。
何時でも10.4に戻せるし、どうにでも成るんですから。
Posted by kitchom at 2007年10月17日 00:33
こんばんは。

にわかMacユーザからの視点ですが、よく言われるように、Windowsと違ってハードウェアもAppleがコントロールしているからというのが大きいのでは。なので入れて動かなくなるというのはケースとして少ないのかもしれません。
あとはUnixベースなので何とかなってしまうというのもありそうです。

ちなみにお金さえ出せばWWDCでベータ版は手に入るので、ベンダーもきちんと合わせたタイミングでソフトを出してくるでしょう。多分。

本当の実務で使っていらっしゃる方は、暫く静観するのでしょうが、職場のユーザを見ている限りでは発売日当日は基本のようですね(^^;
Posted by Castaway。 at 2007年10月17日 00:33
>さるさん
もしも、Leopardにパブリック・ベータがあったら、恐らく発売日購入もあり得たと思います。企業の戦略なのでアレですが、「秘密」なのも、協力企業や個人ユーザーに迷惑をかけないのかな、と心配しまくりです。

>kitchomさん
たしかにそうなのですが、もっと心配なのが、Leopardプリインストールモデル。Windows PCのVistaプリインストールモデルであれば、入っているVistaの種類によっては「ダウングレード」も出来ますし、ドライバも頑張れば探せますが、Macの場合は、「後ろ」を見る事がしづらいので...

>Castaway。さん
確かにそうですね。すべてをAppleがコントロールしていることの安心さがそうさせているのかもしれませんね。ただ、個人でソフトウェアを開発している人にとっては、お金を払わないとBeta版が手に入らない、というのは... Microsoftは、そういう声に応えて、VistaのBeta版とRC版を一般ユーザー向けにも無償で配布したのでしょうね。
Posted by せう at 2007年10月17日 00:49
真っ先にポチッとする人は、たいてい2台以上使ってる人だし、仕事なんかで重要なマシンだけは動作確認してからでしょうね。
Winでもそうじゃないですか?
私は、少なくともプリンタードライバーの互換性情報がプリンターメーカーから出るまでは待ちますね。
Posted by 通行人A at 2007年10月17日 03:22
Macintosh特有の事情を加えるなら、
別HDDからの起動を
PRAM(BIOS設定のようなもの)設定変更だけで行える点があります。

すなわち、現状の起動ディスクに一切変更を加えずに、
別のディスクに新OSをインストールし、
コントロールパネルなり、起動時のショートカットで
複数バージョンOSを、切り替えて併用できます。
さらにIEEE1394の外付けHDDでも、起動ディスクに出来ます。

これでリスクが全く無くなる訳ではありませんが、
マルチブート=MBR(HDDで最初に読みに行く領域)変更で、
失敗すると旧OSの起動自体に支障が出かねない
Windowsのマルチブートよりは敷居が低いと言えるでしょう。
Posted by Teru at 2007年10月17日 07:54
>通行人Aさん
確かに、ファミリーパックを購入している方が多いですね。プライベートマシンで検証してから、仕事マシンで移行とか狙っているんでしょうね。プリンタドライバは、HPのものはオンラインダウンロードの試行をしたそうですが、もしかして、プリンタドライバ類はDVD-ROMには収録されず、オンデマンドでオンラインインストールになるんですかね...?

>Teruさん
外付けHDDからの起動が簡単なのは良いですね。実はThinkPadは現行モデルはUSB起動をサポートしていて、専用バックアッププログラムも、USB HDDからWindows PEを起動出来るように設定も出来るんですよね。ただ、USBは、「取り外しやすい」とか、諸々の理由で他社マシンでも起動はOKでも、それを謳うことは滅多に無いですね。その前に、普通のWindowsなら、USB HDDから起動するとエラーになるわけで... だからこそ、「HDD革命」のようなUSB起動設定ソフトが出てくるんでしょうが。

Macのブートメニューはショートカットキーを使うことなく「常に表示」出来れば完璧なんですが...
Posted by せう at 2007年10月17日 09:44
いま身近のMacユーザー(メッセで)に聞いてみたところ、想像通り

 「ハードもOSもAppleで用意しているから不安はないよ」

 「Windowsは不特定なハードだから大変だよね」

という答えでした。 (いつも一言多いやつw)
Posted by minoru at 2007年10月17日 09:46
>minoruさん
ものすごく「教科書」的な答えですね(爆)。サードパーティーソフトも選択肢が少ないので、あまり問題がないと考えているんでしょうか。

自分がStart Macモニターをしてきて感じたのは、その「選択肢」の少なさが、Macユーザーの「選ぶ」目の狭さに繋がっているんじゃないか、という事です。

まあ、「選択肢」が少ないゆえに問題も起こりにくい、という事も事実でしょうが、もっと広い海も見た方がいいんじゃないかな、とも思ったりする今日この頃です。
Posted by せう at 2007年10月17日 09:55
こんにちは。
実際、Macユーザーの中でも、OSのアップデートはしばらく見送るという人も多いと思いますけどね。個人的に「新OSに飛びつく」というのは秋葉原でのVista深夜販売と感覚的にはあまり変わらないです。

Castawayさんもおっしゃっているように、MacはハードウェアからOSまで、全てが一体化していることから生まれる「安心感」みたいなものはあると思います。実際に新しいOSになってアプリケーションが動かなくなった事はほとんど(まったくではないですが)ありませんし、PPCからIntelにアーキテクチャを移行した時も、IntelマシンでPPCのコードを走らせるという曲芸すらAppleはやってのけたわけですから、過去の経験をふまえると「まぁ、いけるだろう」と思えてしまうのです。

でも実際は、
新OSに搭載される機能への期待 > 新OSでアプリが動かないという不安
という形で、期待感の方が大きいから、飛びついちゃうのだと私は思います。
Posted by mo at 2007年10月17日 09:57
>moさん
こんにちは!

本当に、MacはハードとOSが一体化しているのが強みなのは、良く分かります。自分もPPC向けアプリを使っていますが、Intel CPUのMacBookでもきちんと動くのは凄い事です。助かりました。これで、極端に「重く」なる事が多いのが無くなって、キーボードオペレーションが改善されれば、OS Xでも常用できるのですが... ハード面なら、キーボードが一番ネックですが。

新OSの互換性よりも、期待感、と言うのも、Vistaの優待アップグレード版の到着を待てずに買ってしまった自分も良くわかりますが、Beta・RC版を試してきての結果ですからね...
Posted by せう at 2007年10月17日 10:12
これでも昔に比べたら互換性はよくなったんですよ
たぶん10.5ではそんなに互換性問題は出ないでしょう

一時期は本当に酷かったから…
Posted by Tatsuyuki at 2007年10月17日 10:20
>自分がStart Macモニターをしてきて感じたのは、その「選択肢」の少なさが、Macユーザーの「選ぶ」目の狭さに繋がっているんじゃないか、という事です。
> まあ、「選択肢」が少ないゆえに問題も起こりにくい、という事も事実でしょうが、もっと広い海も見た方がいいんじゃないかな、とも思ったりする今日この頃です。

私は、どっちもつかっていますが、根本的に思想が違うので
そんなこと言い放つ必要ないとおもいますよ。
(昔ならいざしらず、2台持とうと思えばもてますから。)

Macを使ってる人って、Mac OS をさわりたいからさわってるのではなくて、道具としてさわってるわけで。
だから、利用者にとって
必要最小限のものが動けばそれでよしと。
#選択肢が多いと、創造性、生産性が上がるのなら
#いいんでしょうけど、私にとっては
#まさに、「文具」なので道具を
#ころころ変える必要がない。
#そうしたければ、Windows使えばよいと。

まあ、対応ハードウェアの種類が少ないために
アップデートして、ドライバー関係で
いらいらしたことはないですね。
Posted by 通りすがり at 2007年10月17日 10:24
>Tatsuyukiさん
OS 9→OS Xの時もそうですが、何かAppleって「互換性」を大切にしない様に思っていた時期もありました(遠い目)。と、言うか、「互換性」の切り方が下手だな、と。そういう意味では、PPC→Intelは上手になったな、と言う印象です。

>通りすがりさん
>根本的に思想が違うのでそんなこと言い放つ必要ないとおもいますよ。

その通りだとは思うのですが、Macという選択肢しかないのはどうなのかな、と思ってしまうのです。Start Macモニターのまとめのエントリでも書いたのですが、他にも素晴らしい選択肢があるはずなのに、それに見向きも「出来なくなってしまう」事が残念なのです。余計な御世話かもしれませんが

>Macを使ってる人って、Mac OS をさわりたいからさわってるのではなくて、道具としてさわってるわけで。

自分の場合は、Start Macモニターに応募したきっかけの一つが、実はMac OS Xに触れる環境があったらな、という願望だったんですよね。使い込むとどんなもんかな、と。

ドライバで苦労しないのは、確かに良いですね。全部ソフトウェアアップデートでどうにか出来るので。WindowsもVistaになってから、ドライバのオンライン配布に力を入れているので、それに期待したいです。
Posted by せう at 2007年10月17日 10:32
>自分の場合は、Start Macモニターに応募したきっかけの一つが、実はMac OS Xに触れる環境があったらな、

結局それは、暗黙の了解でお金を払わない前提だとおもいますよ。

わたしは、お金を払う場合、道具そのものに価値を見いだす人と
その道具が何につかえるかを見いだす人に分かれると思っています。
私は、後者ですね。
(わたしは、WindowsにしてもMacにしてもやりたいことが
先にあってそれで道具を切り替えていますので。)
Posted by 通りすがり at 2007年10月17日 12:10
>通りすがりさん
自分は思いっきり前者(道具そのものに価値を見出す人)ですね。

何か、最近それを強く痛感しています。いろんな面で。
Posted by せう at 2007年10月17日 13:43
まあ、余計なお世話でしょ。

MacOSでシステム組んでる企業が真っ先に導入してますってのなら
おいおいって思いますが、
我先にって導入するのはほとんどが新し物好きな方々でしょ?
で、Macユーザーは新し物好きが多い(ように見える)ってことでしょう。

いいじゃないですか、人柱魂。
ちょいと様子見する人は恩恵を受けられるわけですし。
Posted by G@ThinkPad at 2007年10月17日 15:01
Start Macモニタ修了式で、もしかすると、新OSもらえたりするのかな?だといいですね。
Posted by haru at 2007年10月17日 15:24
レパードは最低必要メモリが512ということなので、1〜2Gは積まないとキツいかなぁという気がします
Posted by うえ at 2007年10月17日 21:06
>Gさん
>いいじゃないですか、人柱魂。
>ちょいと様子見する人は恩恵を受けられるわけですし。

まさしくその通りですね。ただ、有料ヒトバシラーというのは、うーんと唸ってしまうところ...

>haruさん
後でエントリにしますが、修了式の案内が来たんですけど、その日はどう足掻いても行けないのですorz...

困ったなぁ...

>うえ氏
そうでしょうね。ただ、最小限メモリ量でもVistaよりも使い物にはなるでしょうが。
Posted by せう at 2007年10月17日 23:19
こんばんは

え、せう君来れないの?それは相当寂しいなあ。いろいろネタ用意したのに。
Posted by bun at 2007年10月17日 23:25
>bunさん
大変申し訳ないです。行けません...

ネタは何らかの機会に消費できるように努力します(><)
Posted by せう at 2007年10月17日 23:38
おひさしぶりです、勇気があるのは  せうさんの方では??
こんなエントリー書いたらブログ大炎上しそうな気がしてみちゃーいられませんよ~
あれじゃ~ないですか  レパードっていったって所詮OS Xなんだから
XP からVistaじゃーなくてSP1からSP2ってな感じでしょう

それに1万5千円ぐらいだし

PS ウィンドゥズ95のとき「OSってなんだかわからないけど
秋葉原で並んで買っちゃった」ってテレビに映ってたおじさんの始末はどうしましょう???
Posted by ルル at 2007年10月17日 23:58
>ルルさん
そうですか?

OS Xの"X"は、Windowsで言うところの"NT"みたいなもんで、OSの系列表記で、10.5の"10"は、便宜上の数値でしかなく、一応、「バージョン5」と考えると、一応メジャーバージョンアップなんですよね。ただ、Windowsのバージョンアップに比べると、社会に与える影響は、実は軽微なのかもしれませんね。

Windows 95のおじさんは、「お祭り」に参加した一員なので、賛辞を送るべきでしょうね。
Posted by せう at 2007年10月18日 00:07
そうですね~~
マックはどっちかっていうとハードが変わるときの方が
ヒトバシラーー度が高い気がします
osが変わるときは今まで不都合そんなになかったような気がします
からメジャーアップだろうがマイナーだろうが全然気にしたことなかったです
os9からXは別にしてね
それにすぐに元に戻せるし
マックってアップル1社だからあんまり新製品って出ないじゃーないですか
マックユーザーってなんかお金ちょっと使ってみたいんですよ

そんなルルですが90パーセントはバイオなんですよ
Posted by ルル at 2007年10月18日 01:00
>ルルさん
自分の場合、お金が掛からない段階(ベータや出荷候補版)からの「ヒトバシラー」である事が多いので、いきなり出費を伴う「ヒトバシラー」には原則なりません(最近の例外はAirMac Extreme[11n]ぐらいでしょうか)。

パッケージ版なら、すぐOSを"UNDO"できますから、その分、まだマシなのかな。
Posted by せう at 2007年10月18日 01:06
まあos程度の出費なんてたいしたことじゃーないです
僕は仕事でCADソフトとかイラストレーター フォトショップ
使ってるんですが(フリーなので自腹)
高い金払って自分のフィーリングに合わなくてお蔵入りになったのなんて何十万円分あるかわかりません

当然ハードも然りで、テンキーやらタブレットやら3Dコントローラーやら
際限ないなって思っちゃいますが

まあそれを苦痛ととるか楽しみ(経験できたということ)ととるかで
だいぶ違うと思いますが

もうヒトバシラーにはなれてます
というか率先してそちらの方へいきたいんです
そんなこというと、せうさんは、なおさらOSのバーションアップは
慎重に??と思われるでしょうが
仕事で使ってるので必ずコンピューターからプリンターまで複数台あるんですね
だから、どれか1台で実践状態の検証しながらってことで、楽しんでます
Posted by ルル at 2007年10月18日 01:57
こんばんは!
Leopardの到着を心待ちにしているユーザーの一人です。
互換性の心配?特にしてませんねぇ。
検証ですか?それ用のiMacをフルバックアップを取った上で準備していますので、新機能を楽しみながら検証もする予定です。

パブリックβやRCの必要性は感じません。いずれ購入するのですから、必要があるのなら製品版で検証していった方が確実であり、その意味でβ版を入れるのは手間やディスクスペースがかかる分だけ無駄だと感じています。サードパーティは問題があってもOSのβ版やRCにはなんの対処もしくれませんし。

因みにMacだから、と言う訳ではありません。
Windowsでも同じスタンスです。
Vistaの場合は製品購入よりも早く新機能を体験してみたいと言う理由だけでRC版を入れてみました。互換性の心配はこの時もしていません。理由は上に同じです。
Posted by shamukichi at 2007年10月19日 20:55
こんばんは。
10.5ポチッとしました。当然っすよ(笑)

自分はKT6→KT7、68k→PPC、OS 9→OS X、PPC→intelを経験してきましたが、OS 9→OS Xのとき以外は躊躇なく移行してますよ。さすがにOS Xへの移行は躊躇し、10.1発売からかなり時間をおいて移行しました。

あ、ハードの移行時は躊躇しなくとも先立つものがなかったのですぐに移行できなかったのですがね。。。(苦笑)
Posted by YSK at 2007年10月20日 02:52
>YSK先生
流石です。

OSXは9までとは全く互換性がありませんでしたからね... 慎重になって当然ですよ。うん。

確かに、何にしても先立つものは大切ですね。
Posted by せう at 2007年10月20日 23:10
自分は、仕事用の環境については動作確認をするまで様子を見るつもりです。仕事できなくなったら食いっぱぐれるので、Macで仕事してる人はみんなそうじゃないでしょうか。
それでも、(当日買いの必要性は感じていませんが)早期の購入に関しては特に躊躇はありません。仕事で役に立ちそうな新機能もありますし。早く使ってみたいですね。他人の情報を待つより、自分の(検証用)マシンで動作確認します。1万5千円をドブに捨てても良いなどとはさらさら考えませんが、仮に問題があったとしても、(私が使用するソフトに関しては)遠からぬうちにFixもしくはUpdateが公開されるのは確実。なので、それまで待てば良い話です。いずれ購入するのであれば、すぐに買っても後で買っても同じこと。と考えています。
加えて、Windowsの場合は(ほぼ例外なく)サードパーティのハード/ソフトを多く使用しなければならないのに対し、Macのホームユーザーは純正ハード+純正アプリを使用することが多いのではないのでしょうか。だとすると、特に最新のハードウェア、iLife、およびiWorkを使用していれば、何のまよいもなくアップグレードを選択する人がいてもまったく不思議ではないと思いますけどね・・・。(というか、勇んでLeopardを即日購入しようなんて人は、比較的新しい環境を整えている人が多いであろうことは容易に推察できます)

・・・それにしても、
>しかしながら、不思議に思うのが、Mac信者の皆さんが、互換性の検証もろくにしないで新OSに飛びつく光景。
なんて表現をみると「この人は、Macユーザーを蔑視しているのかな」という印象をもたざるを得ませんね。まぁ、その逆の方もたくさんいらっしゃいますけど。
Posted by とおりすがり at 2007年10月21日 19:36
>とおりすがりさん
「互換性問題・不具合は新OSの華」であることは、もはや常識ですが、Appleはさんざん既出の通り、ハードとソフトを両方コントロール出来る立場にあるので、Fixも早く出来るんでしょうね。それも、パブリック・ベータやRC版を一般向けに公開しない理由なのかもしれませんね。

でも、一般ユーザーからでも互換性問題や不具合報告を受けられるように公開試験版を配布してくれても罰は当たらないと思うんですよね...

>「この人は、Macユーザーを蔑視しているのかな」という印象をもたざるを得ませんね。
これも、何度も言われてしまって...(汗)。 自分はMacそのものやMac「ユーザー」は蔑視してません。某巨大掲示板のあるスレッドでも書いて下さった方が居るようですが、Mac「信者」にあまり良い印象を持っていないのは事実ですが。昔、辛い経験があったので...
Posted by せう at 2007年10月21日 20:05
私もMacPlusから使ってきた口で、会社の基幹システムはMacで作ってますが、Leopardへの移行は全く心配していません。過去においては、アップグレードして苦労したバージョンもあったし、様子見したこともありましたが、10.3→10.4からは非常に手軽になったのと気づいたトラブルも1つもなかったし、このところすっかり安心しています。多少不具合が出たとしても、すぐにアップグレードされますし、今はターゲットモードがあるので再インストールも手軽ですので。

特に今回は、春以降に以降に発売されてきた本体が、Leopardを想定した仕様になっているはずで、それらを複数台先行して導入済みなので、OSの発売を待ちかまえている状況です。

もし一般向けのパブルックβ版が出ていたとしたら、インストールしません。道具として安心して使える状態ではありませんので。

ちなみにWindowsも一人1台ありますが、こちらは未だに2000が主力で、XPが半数以下という状態です。そろそろ重い腰を上げてVistaを入れなきゃと思っていますが、WindowsはOSのアップグレードは基本的にはせず、プレインストールされたものを買うようにしています。
Posted by 7b at 2007年10月21日 21:08
>7bさん
>会社の基幹システムはMacで作ってます
すごいですね。Linux・BSDやWindows Serverは良く聞きますが、Macの基幹システムって珍しいように感じます。OS XはBSDベースですから、そういうシステムも作れそうではありますが。

自分は、「検証」という作業がすごく大切だと思っています。だからこそBeta版やRC版を、個人でも入手できると、自分の身の周りの検証用PCなどに入れて試せて良いと思ったのです。

Windowsは、プリインストール版を買うのが、トラブルが少なくて正解だと思いますよ。ThinkPadや、DynaBookの企業向けモデルの様にドライバをきちんと揃えてくれるPCならその限りではありませんが...
Posted by せう at 2007年10月22日 00:10
10名弱の小さな会社なので、基幹システムというのは大げさでしたが、いわゆる業務系全般をFileMaker Proとwebで作っています(会計はつい最近アップグレードするにあたり、Windowsにしました。Macでは今は適当なパッケージがないので)。
FileMakerは、MacでもWindowsでもどちらでも使えるようにするのが目的だったのですが、結局全ユーザーがMacで使うようになってしまいました。またサーバも、Mac、Windowsの混在環境で使うことを考えるとMacのサーバ(以前はAppleshareIP、今はMac OS XServer)のほうが手軽で安かったのでMacにしてます。
今度のLeopard Serverは、MySQL5も標準でついているようなので、さっそくアップグレードしようかと思っています。たぶん、事前検証とかなしで。

ただ、Macの世界がいつも、何でもお手軽というわけではありません。Mac OS X10.01のときなどは、実質β版に近い状態だったはずで、このときはドライバはないし、特定の名称のファイルは不可視にされてしまうし、トラブル続出でしたが、Mac OS9でも起動できたので、業務的な停滞はありませんでした。
また、DTP屋さんあたりは、Mac OS Xに移行できず、未だにMac OS9を使い続けているところもあると思います(そういうところはだいたい倒産してしまいましたが)。
ですので、Macユーザーがみんな新しいものに飛びついているわけでなく、用途と状況によってそれぞれなんだと思います。

ユーザーが持っている資産を切り捨てることにおいては、MicrosoftよりAppleのほうがひどいことをしてきたと思いますが、逆にMacユーザーはそういったことに対する耐性もついてきるのかもしれません。
Posted by 7b at 2007年10月22日 10:33
>7bさん
FileMakerは便利ですね。Windows環境ですが、だいぶ昔使っていました。

OS9→OSXの切り捨てっぷりは確かに酷かったですね... でも、良く付いてきました。Windowsでも、そろそろそういう「思いきり」が必要な段に来ているとは思うのですが、それやったら、もうズタズタでしょうね。
Posted by せう at 2007年10月22日 13:11
こんばんは。僕はどちらかというとこのエントリを書いたあなたの勇気の方が凄いと思いましたよ(笑)。
Posted by bun at 2007年10月24日 00:12
>bunさん
そうですか? 思った事をほぼそのまま書いたのですが...
Posted by せう at 2007年10月24日 10:18
とりあえず私の使っている環境では
ほとんどが対応版がすでに出ているか対応版がすぐに出る予定みたいです。
Vistaの時みたいにいまだに未対応のものがあって困っている状態よりは
何の問題もなく移行が終わりそうな感じで安心しています。
Posted by Biz at 2007年10月25日 11:20
>Bizさん
2ちゃんねるだと、PPC環境でClassicサポートが切られた件について
色々喧々諤々の煽りあいになっていますね... あと、若干古めのアプリはやっぱり動作が怪しいようで。

Vista対応版の登場が遅いのは、おそらく、必要な時(インストール時・システムフォルダ操作時)以外は管理者権限が必要ないようにプログラムするのに苦労している所が多いからだと思います。あるいは、実証環境自体がないとか...

きちんとNT流儀に従って開発すれば、そこまで致命的な不具合にならなかったはずなのに... なまじ互換性を確保しているために...
Posted by せう at 2007年10月25日 11:46
なんだかMacユーザをちょっと笑うような書き方に感じました。

特にタイトルの「勇気があるなぁ」の下り。

こんな10.4-10.5ぐらいのアップデートでそこまで慎重になる必要も無いでしょう。外付けに復元しておけばいつでも戻せるんですから。不具合があればアップデートだってそのうち出るんですから。バックアップだってとうぜん取る訳ですし。
少なくとも情報収集ぐらいはするわけですし。そういうあたらしもの好きの人たちのレポートをじっくり読んで検討する人が大半です。

Appleだったらすべての動作するマシンでテストしたはずですし(要するにハードの問題はほとんどなしと言っていい)不安と言えばサードパーティぐらいです。そんなにいっぱいは入れていないからちょいちょい調べるだけで十分。

Apple Discussion Boardをじっくり読めば結構わかるでしょう。存在を知らない人がほとんどですが。

なんかやっぱりWinユーザはMacユーザを馬鹿にする感を植え付けられたというか…やっぱり壁はあるんだなと。
Posted by Coconut at 2007年10月29日 06:49
>Coconutさん
いや、お金を払って、実証がほとんどと言って良いほど進んでいないし、互換性情報の類がリリース日程決定後(しかもそのリリースまで2週間しかない)になっても(XP→Vista時に比べて)揃いきらないOSの製品版を買うのはすごいなあ、と当時感じたのでこのエントリを起こした次第です。

Windows Vistaは、個人で開発するフリーウェアがいわゆる「似非OS」(Windows 9x)的なフルアクセス前提で開発しているものが多く、ようやく対応が軌道に乗り始めたような印象もありますが、製品版と同じものは、一般販売用のリリースの2ヶ月前から企業向け・開発者向けには提供されていました。ここの対応がAppleとは全然違います。

Appleは一般販売リリース後に開発者向けに製品版と同じビルドのLeopardを配布しましたから、開発版とはまた違う(と思われる)挙動を一般向けにOSがリリースされた後にしか検証できなかった訳です。これは、「自前」(Mac本体とAppleソフトウェア)が良ければそれで良い、という風な印象にうつってしまう事だと思います。

ADBは、おそらくMacユーザーなら存在を知っている人も多いと思いますが、何故か不具合情報は日本であれば2ちゃんねるの新・mac板の該当スレッドの方が正確な印象があります。


>外付けに復元しておけばいつでも戻せる
これが、Macの強みでしょうね。外付けディスクがあれば起動できますから。ハードウェアとソフトウェアを一貫して開発しているからこそです。ただ、信頼性重視のFireWireならまだしも、USBディスクからOSを起動するのが不安なのは自分だけでしょうか...

>WinユーザはMacユーザを馬鹿にする感を植え付けられた
そんなつもりは無いのですが、馬鹿にするというより、やっぱり感覚が違うんだな、と。

WindowsユーザーがMacを購入・使用するときに障壁に感じる所は、物理的にも心理的な面でも「選択肢」が少ない事だと思います。正直に言うと、スペック的には(誤差程度でも)劣るThinkPadで動くLeopardよりも(瞬間的な)パフォーマンスに劣るWindows Vistaをメインに据え続ける理由は、「選択肢」が少ないのが一番の原因です。

あとは、Macを使っていると、「暗黙の了解」が沢山あるのも不安要素になると思います。2000以降のWindowsはお節介でも操作説明を増やしているのとは対照的です。

レスが長くなって済みません...
Posted by せう at 2007年10月29日 10:00
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